呪いをかけられている時に身を守る「結界」の造り方

呪いをかけられている時に身を守る「結界」の造り方

人は10人いれば10通りの考え方、感じ方があります。
人間社会に属して生きる以上、表面的には友好的であっても、その実恨みを買っているという可能性が皆無とは言い切れないでしょう。
小さな恨み、不満、ねたみ、そねみが集まって「呪い」を形成するケースも少なくありません。成功をおさめた人物、人より高く評価されている人物の元に「呪い」は集まりますが、どんなきっかけで誰からこうしたネガティブな感情を寄せられるかは予測不可能です。
誰しもが呪いをかけられる可能性があるので、ぜひ身を守る方法として「結界」のつくり方を把握しておいてください。

誰でもできる「結界」のつくり方

呪いをかけられている時に身を守る「結界」の造り方

最も簡単な結界は盛り塩による「聖域」の簡易的な設定です。家単位、部屋単位で活用できるので、不快感の強い肩こりや頭痛、不安、視界をよぎる影などのサインがあった時に試していただきたいと思います。

■塩による結界の設定
小皿、あるいは正方形の防水紙に三角錐状に塩を盛り、結界を設定したい空間の四隅に置く。
結界は1週間を目安に更新する。
使い終わった塩は通常のごみではなく、水に流して廃棄すること。

負のエネルギーを祓う呪具には聖性が必要です。このことから、最も信頼性の高いアイテムが「塩」とされているのですが、固定的に使用可能なパワーストーンにも人気があります。
パワーストーンは通常の鉱物とは異なる特定の種類を用います。

■結界を作るパワーストーン
・ヘマタイト
・ブラックトルマリン
・セレナイト
石を使って結界を張る場合には、結界を設定する石、邪気を打ち払う石、光を集める石の3つが必要です。
ヘマタイトの原石を4つ、盛り塩同様に空間の4隅に置きます。
結界の内側の邪気払いにブラックトルマリン、光の集積と拡充にセレナイトを用います。ブラックトルマリンとセレナイトは非常に力が強い石なので、それぞれ1つずつで構いません。

パワーストーンを使用した結界については、こまめに石を換える必要がないために安定性が高いというメリットがあります。しかし一方で、塩のような分かりやすい交換の目安がないために、効果が弱った時にも気付きにくいというデメリットがあるのです。
石にも邪気は影響を与えます。打ち払う効力以上の邪気がその内に蓄積してしまうと、逆に不運を招きよせる呪具になってしまいかねません。
ヘマタイトについては「反射」の性質を持つため邪気が蓄積しにくいのですが、水晶のように光を吸収するタイプの石は邪気に対しても感応性を持ちます。一定程度のスパンで石の邪気を落す「浄化」を行うようにしてください。

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