不運や体調不良が続くなら「邪気」のせいかも!? 自分でできる邪気払い

不運や体調不良が続くなら「邪気」のせいかも!? 自分でできる邪気払い

人生には良い時もあれば悪い時もあります。幸不幸は一定せず、必ず波があるものですよね。
しかし、あまりにも辛いことばかりが続き、言葉に出来ない不安や不運、原因のわからない体調不良などがいつまでも重なるように感じているなら、それはもしかしたら運気を下方に向けてしまう要素があるのかも知れません。

運気を左右する重要な要素に「邪気」があります。
社会生活の上で、人はどうしても「群れ」に接して活動しますが、邪気は人との関わりで相乗効果を以って膨れ上がったり、停滞してひとところに影響を及ぼしたりするケースがあるのです。
もしも邪気が個人の元に留まってしまえば、頑健な体質を誇る人物を病に落し込んだり、果敢な挑戦を毎回失敗に貶めたりといった悪影響をもたらす可能性があります。いずれにしろ邪気は払っておくに越したことはありませんので、具体的な邪気払いの方法をぜひこの機会に習得しておいてください。

なお、邪気を払って人を幸せにする方法を知り仕事にしたいと考える方は、スピリチュアルカウンセラーになることをおすすめします。
今ならスピリチュアルカウンセラーになって成功人生を歩む方法を無料動画でお伝えしているので、気になる方は見てみてください。

深い悩みをわずか30分で解決できるスピリチュアルカウンセラーになる方法を知る

邪気払いは基本の「あらじお」で始めよう

不運や体調不良が続くなら「邪気」のせいかも!? 自分でできる邪気払い

「塩」は、生活に密着した最も身近な魔除けのアイテムです。
性質として聖性を持ち、ただそこにあるだけでも悪しき物を打ち払う効果を持っています。特に力が強い塩の種類は、人の手によって作られた「あらじお」です。
この性質を活用した邪気払いの方法が3通りあります。

1.邪気払いをしたい人の肩にふりかける
お葬式の後など、負のエネルギーに触れた後の一般的な邪気払いです。肩や足元などに塩をふりかけるだけで「祓い」の効果を得られます。

2.浴槽に「あらじお」を入れて塩風呂
全身に影響が出るほどの邪気をため込んでいる場合には、振りかけるだけでは不十分です。より効果の高い方法として塩風呂に入りましょう。
塩の濃度が高いほど邪気払いの効果は高くなります。1kg程度まで塩を投入しても効果が不十分だと感じた場合には、さらに聖性を高める方法として日本酒を1合程度混ぜてみてください。

3.盛り塩で邪気の侵入を防ぐ
継続して邪気が侵入してくる場合には、一度体内を浄化してもまたすぐに影響が出てきます。そこで必要なのが邪気の侵入予防です。
小皿や紙に塩を三角錐状に盛り、部屋の出入り口、あるいは家の玄関など、「入口」に置きましょう。交換目安は1週間。邪気を吸い込んだ塩は水に流します。
これで降りかかる邪気に対抗しきれない時には、盛り塩の置き場所を家の中の4隅、あるいは部屋の中の4隅に増やして結界を張るといいでしょう。

塩は一般人が活用し得る最高レベルの呪具です。きっと一定の邪気払い効果をえられるはず。
しかし、邪気はいつの間にか蓄積しているものですし、何よりも生きている人ならば誰もが邪気を多少なりとも発しているものです。
自分自身から発する邪気からは逃れようがないので、もし自分の内面がネガティブに傾いている実感がある方はこうした邪気払いと同時にメンタルコントロールも始めるといいかもしれませんね。

スピリチュアルカウンセラー(占い師)への
ファーストステップはこちら↓↓↓

・自由な働き方をしたい!
・お客様から求められるカウンセラーになりたい!
・稼げるカウンセラーになりたい!

こんなお悩みはありませんか?

スピリチュアル・占いの世界はなんだか難しいし、
自分には縁がないな…

自由に働きたいなら↑のような
メンタルブロックを外してみましょう!

実はカウンセラー・占い師としてデビューするには
たった1日の勉強で十分なんです…

しかも、今なら体験セミナー&講座説明会を無料で実施中!

デビューを目指す方のファーストステップはこちらから↓↓

無料で参加する