守護霊との対話①自問自答編

霊能者歴25年のスピリチュアルカウンセラー西川隆光です。

今日は守護霊との対話を書いてみます。

守護霊とはそもそも何でしょうか?

https://japan-spiritual.jp/shiru/?p=669

こちらの記事でも触れていますが、

・ハイヤーセルフ

・潜在意識

・魂の兄妹

・グループソウル

など、様々な言い方があるかと思います。

ただ、先祖様とは違います。

肉体先祖が父さん母さん、祖父ちゃん祖母ちゃん

だとすれば・・・

魂先祖とは、、、

過去世になります。

そう、あなたの前世の方々です。

この方々をすべて守護霊と言っていいと思います。

それぞれには、別個の個性があり、

違う時代、違う場所で生まれながら、

あなた全体の魂の一部として存在しています。

その過去世の意識を即ち、守護霊と呼んでいます。

 

では、実際に、西川の守護霊との対話を

書いていきます。

 

守護霊A「最近、お困りのようだね」

西川「そうですね、結構悩んでいます」

守護霊B「まあ、ここが正念場だね」

西川「なかなかそうは思えきれないです」

守護霊A「同じ轍を踏まないように」

守護霊B「忠告はしてきたのだから仕方ない」

守護霊A「そちらの考えもわかりますが、

ここはしっかりと導いていくべきと思います」

守護霊B「いやいや、ここは放置でいい」

守護霊C「私は、彼なりに愛を学び、

今新しい悟りを開こうとしているのだから、

とても重要な時と考えていますよ」

(守護霊A、Bは男性霊、守護霊Cは女性霊)

守護霊B「あなたが、そう言うのなら・・・」

西川「私としては、まだ迷いが取り切れません

今後の方向性として、どれが望ましいのか、

まだ決めかねるところです」

守護霊A「今世での担当である以上、

ここはしっかりと導いていくから、

あなたも頑張りなさい」

西川「嬉しいお言葉です」

守護霊A「今、あなたが感じていること、

受け入れようとしている方向は、

決して間違いではない

けれども、相応の困難は生じることでしょう」

以下、続く。

と、お恥ずかしい話しですが、

自分事を例にたとえてみました。

このように、守護霊の意識にも、

それぞれの見解があり、

それぞれの思いがあります。

自分に近い存在もいれば、

そうでなく少し違った見方をする

存在もいたりします。

いくら類魂(グループソウル)とはいえ、

個性があるのです。

ただ、同じ共通の魂群として、

アカシックを共有している以上、

みんな仲間です。

その仲間たちを一緒に、

この世を生きていて、

その仲間たちは常に応援してくれています。

同胞をとして、同根の仲間を応援しているのです。

もちろん霊格に応じて、

守護霊対話は、まったく違った様相も呈していきます。

ですので、その人ならの人格と霊格で、

また対話も変わってきます。

これから様々な症例をご紹介できたら

いいかなと考えています。

それでは、また。

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