自分の内側にたまる「邪気」が人生を崖に突き落とす

自分の内側にたまる「邪気」が人生を崖に突き落とす

不運な人物というものはいるものです。例えば繰り返し交通事故に遭遇したり、携帯電話や財布などといった大事なものを何度も紛失したり。
あるいは、何度転職しても人間関係に悩まされたり、やる気があるにも関わらず仕事が長続きしなかったり、就職先が倒産したりというケースも考えられます。
自力ではどうしようもない運命的な流れで不遇に陥る時には、「どうして自分だけが」「自分の代わりに誰かが犠牲になればいいのに」などと、自分以外の誰かを恨む心を抱えがちですが、実はそれこそが身の内側に悪いものを引き寄せる「邪気」をため込む行為なのです。

邪気はあらゆる悪しきものを誘引し、人生を奈落の底に突き落とそうとします。
もしも人生をより良い方向に転換したいならば、自分自身を変えて邪気をためない、生み出さない体質を作る努力を始めてください。
「社会」は個人が思うままには動きません。だからこそ、その中で生きる自分自身を作り替えて明るい筋道を選び取り、魂の格を上げる必要があるわけです。

邪気を生み出さない・邪気を寄せ付けない「自分」のつくり方

自分の内側にたまる「邪気」が人生を崖に突き落とす

そもそも「自分」とはどのようにできているのでしょうか。自意識は「自分」の中身を包み込む薄い皮膜のようなもの。
ただ思考するだけでは、自己改革を自意識の内側にまで進めることはできません。とはいえ、難しく考える必要はなく、まずは簡単な行動を習慣づけるところから着手するといいでしょう。

■まずはこれだけ! 自己改革メソッド
1・仕事以外の何かに集中する時間を作る
2・朝水習慣を身に着ける
3・「よかったこと」日記をつける
4・常に言葉を前向きに言い換える

「これだけ」とは言いますが、徹底して行うのは意外に難しいのがこの自己改革メソッドです。「仕事以外の何かに集中する時間」によって脳と体がストレスから解放され、「よかったこと日記」によって人生の価値をより強く認識できるようになります。また、「前向きな言い換え」がポジティブシンキングと行動力を磨き、「朝水習慣」がすでに周囲から取り込んでしまった邪気や、内側にたまった邪気を浄化してくれます。

朝水習慣の押さえておきたいポイント

邪気を浄化するための朝水習慣にはいくつかのポイントがあります。
まず、水は朝の汲みたてを飲むのではなく、前日にコップに汲んでおき、朝の太陽の光にしっかりあててから飲むようにしましょう。
この時自分自身も朝日を浴びること。
曇りや雨の日には、日々繰り返し見上げてきた太陽の明るさを呼び覚ましながら水を飲むこと。また、できればそうした日のために、十分に日の光を浴びた水を2日分程度用意しておくことなどです。

あまり長期間置いてしまうと水も悪くなりますから、水質が悪くならない程度に貯水しておくと朝水習慣を続けやすくなりますよ。ぜひ試してみてください。
体調不良の方に生命力を取り戻す役にも立つ可能性があります。

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