霊視能力開花のポイント

霊能者歴25年のスピリチュアルカウンセラー西川隆光です。

今日は、霊視についてお話しします。

霊能力の基礎として、

六大神通力があります。

天眼(てんげん)

天耳(てんに)

他心(たしん)

宿命(すくめい)

神足(じんそく)

漏尽(ろじん)

の六つです。

霊視はこの内、

天眼通と神足通を使います。

天眼とは、人が持つ三つの眼の内、

霊眼を開いて観るということです。

この霊眼を開くコツは、

見えないものを見る練習が

必要となります。

この際に、二通りのパターンがあります。

一つは、、、

見たくないものも、

「見えてしまう」パターンと、

もう一つは、、、

見たいものを、

「意識して見る」パターンです。

真の霊能力は、

見たいものを意識して見る

ほうのパターンになります。

逆に、見たくもないのに、

見えてしまうパターンは、

精神障害になりやすいです。

当たり前のことでしょう。

通常の生活ができなくなるので。

ですので、健全な霊視能力は、

見たいものを観るという練習が不可欠です。

では、見たいものを見るには、

どうしたらいいでしょう・・・

三つの眼の使い方を覚えることです。

これを知らないと、

人生を棒に振ったり、

余計なものに翻弄される

人生になりがちになります。

三つの眼とは、、、

・ファーストアイ(肉体の眼)

・セカンドアイ(幽体の眼)

・サードアイ(霊体の眼)

になります。

この三つを区別して使える、

それがプロです。

この三つの眼を、

それぞれトレーニングしていきます。

肉体の眼、即ちファーストアイを

自在に使えないと、

セカンドアイに支障を来します。

もちろん、サードアイも、

滅茶苦茶な世界を観ることになります。

基本は、ファーストアイ(肉体の眼)を

いかにコントロールするかにあります。

では、質問です!

「普段の生活で、意識して見る

時間をどれぐらい取っていますか?」

一番いい答えは、、、

「24時間」です。

起きている時も、

寝ている時も、

意識した世界を、

見続けている状態です。

意識して、自分が見たい世界を、

見続ける練習です。

これを完璧にやると、

山に篭もらないとできないでしょう。

だから、山に篭もって修行するのです。

たった一人で、

自然に囲まれ、

文明の利器が何もない状態では、

自分の世界だけで生きていけます。

しかし、この修行を、

街でやります。

そう、普段の生活の中で、

7割方、自分が見たいと思う世界を

見続ける練習です。

この極意がわかってきたら、

結構人生は自由自在です。

まずは、ここから修行してみてください。

では、また。

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