あの世

前回は、この世についての説明をいたしましたが、ではあの世とはどんな世界でしょうか・・・

実は、この世もあの世の一部と言っていいかと思います。

スピリチュアルな世界では、あの世を本来の世界と定義しています。

それは、魂存在は元々あの世で生活をしていて、魂の学びとして一定の期間を経て、再びこの世へと旅立っていくからです。

魂存在としての私たちはそのほとんどをあの世の世界において営みをしていますが、ほんの数十年という時間を与えられて、この世に生れていきます。

そこで、あの世では経験できない多様な価値観の中で、より光輝く自分となる目的でこの世の経験をしにきているのです。

あの世という実在世界は、この世を3次元とするならば、4次元以降のあらゆる世界のことを指します。

ですから、この世もあの世の一部ということがいえるのです。

 

肉体で生活する場がこの世で、霊体で生活する場があの世なのです。

この世とあの世は密接に結びついていて、切っても切れない関係であります。

どこか遠い所にあの世があるのではなく、この世を内在するかたちで、あの世の世界があるのです。