電話占い師が稼げない理由とは?儲けるための方法

電話占い師が稼げない理由とは?儲けるための方法

「電話占い師は稼げないと聞いたけど、本当にデビューしてもいいのかな?」

「電話占い師として専業で頑張っているけど、年収が全然上がらない…」

こんなお悩みを抱えている方も多いでしょう。

西川は占い師(スピリチュアルカウンセラー)として初年度から稼げていましたが、電話占い師だけでなく占い師には稼げない理由がありますし、稼げない占い師の特徴というものもあります。

ただ、もし稼げない電話占い師から稼げる占い師になる方法があれば、アドバイスを欲しいという方は多いでしょう。

当記事ではキャリア20年以上の西川から、電話占い師で稼げるようになるアドバイスをお伝えします。

電話占い師が稼げない3つの理由

電話占い師が稼げない3つの理由

電話占い師が稼げない理由は次の3つです。

  • 電話越しのお客様に対して接客ができていない
  • 実績がなく集客できない
  • 会社側に手数料を徴収されてしまっている

それぞれ詳しく解説します。

電話越しのお客様に対して接客ができていない

電話占い師をしていて稼げない理由の一つ目は、電話越しのお客様に対して接客ができていないからです。

占い師の接客とは、お客様からいわれた通りに占いをして結果を伝えることではなく、悩みを聞き出し解決に導く、もしくは解決への糸口を示してあげることです。

それにもかかわらず、単に占いをしているだけでは、新規で電話を掛けてくれたお客様は満足できず、リピートもしてくれないでしょう。

実績がなく集客できない

また電話占いに限らず、占いを提供している方全員にいえることですが、実績がなければ集客ができず稼げません。

というのも、占いという形のないサービスを購入してもらうためには、口コミや評判しか信頼できるところがないからです。

たとえば、ダイヤを買うとなったら実際のダイヤを見て買えばいいのに対して、占いを買うとなったら、占い師の人柄や今まで占いを当ててきた確率など様々なことを見て判断するしかありません。

このように電話占いという形のないサービスを提供するためには、実績ファーストである点にも注意しましょう。

会社側に手数料を徴収されてしまっている

周りの電話占い師と比べても接客も実績も遜色ないのに収入が上がらないと感じている方は、占い会社に手数料を徴収されていることが原因ではないでしょうか。

一般的に占いを提供している会社に所属していると、お客様が支払う代金の50〜70%しか占い師の報酬になりません。

つまり、1分100円で40分の電話相談を受けたとしても、2,000円から2,800円の報酬にしかならないという訳です。

これでは月収30万円を超えるだけでも、相当な努力をしなければならないのは想像に難くありません。

電話占い師で稼げない方の特徴

電話占い師で稼げない方の特徴

ここまで電話占い師で稼げない理由をお伝えしてきましたが、なかでも接客面で稼げない方の特徴は浮き彫りになりやすいです。

電話占い師で稼げない方の具体的な特徴は次のとおりです。

  • 沈黙が苦手な方
  • 今まで接客の経験がない方
  • 人の好き嫌いが激しい方

このような特徴を持ちながら、電話占い師を行っていると稼げない原因になってしまいますし、これから電話占い師で稼ごうと考えている方は接客が根幹になるので、特に注意して確認してください。

沈黙が苦手な方

電話占い師で稼げない方の特徴の一つ目は、沈黙が苦手な方です。

沈黙が苦手=お客様が考えているときに話し始めてしまうため、じっくり考えたいお客様から嫌われてしまう恐れがあります。

占いをスタートする前に、お客様の抱える本当の悩みを聞かなければ悩みの解決には至らないですし、お客様が自身の心と対話するときは時間が掛かるものです。

ですから、「沈黙はいいこと」という言葉を常に頭の片隅に置きながら接客をするようにしましょう。

今まで接客の経験がない方

今まで接客の経験がない方も稼げない電話占い師の特徴といえるでしょう。

接客の中でもCtoCの現場で働いた経験は大きなアドバンテージになります(占い師として活躍している方は過去に個人のお客様を相手にするビジネスをしていた方が多いです)。

西川自身はフリーターから料理人の修行と個人のお客様を相手にしたビジネスに携わっており、占い師(スピリチュアルカウンセラー)として活動し始めたときに、その経験が大きく影響しました。

特に占い師は個人のお客様の心に寄り添うことから、高度なコミュニケーション能力が求められるので、toCの接客経験がない方は経験を積むところからスタートしてください。

人の好き嫌いが激しい方

今まで接客の経験がないと人の好き嫌いが激しくなる傾向にあり、露骨に態度に表れてしまいます。

この態度は電話越しにお客様に伝わり、クレームにつながってしまう恐れもあります。

人の好き嫌いというのは、あなたが生まれ持った性質に依存するところも多いですが、経験で克服できるものです。

しかし、多数の個人のお客様と付き合った経験がなければ、それも難しいでしょう。

このように接客経験が少なく、人の好き嫌いが激しいと占い師としてのキャリアスタートに大きな影を落としてしまう可能性もあるため、十分な訓練や実践を通して培っていく必要があります。

会社に所属する稼げない電話占い師が稼げるようになる方法

会社に所属する稼げない電話占い師が稼げるようになる方法

ここまで接客面において稼げない電話占い師の特徴をお伝えしてきましたが、接客を克服した後、占いの会社に所属しながら電話占い師で稼げるようになる方法は次のとおりです。

  • 電話占いの分給が決まる仕組みを理解する
  • 待機時間を増やす
  • 満足度やリピート率を高める

それぞれ詳しく解説します。

電話占いの分給が決まる仕組みを理解する

会社に所属する電話占い師がやるべき最初のことは、分給が決まる仕組み・ルールを知ることです。

というのも、どれだけ頑張っても仕組みやルールに沿った正しい努力をしなければ認められない可能性が高いからです。

たとえば、ルールとして待機時間(占いせずに待っている時間)が100時間以上あるといった条件があれば、まずはそれをクリアすることを意識してください。

会社に所属している以上、報酬の条件がアップするルールを理解し、クリアしていく気持ちが大事です。

待機時間を増やす

また電話占いで稼げていない理由には、待機時間がそもそも足りていない可能性もあります。

西川自身、占い師デビューした当初は誰よりも早く出社していましたし、一番遅く会社から退社していました。

仮にこのような生活を続けていれば、自然と新規のお客様と出会える可能性も高まるでしょう。

もし稼ぎたいという強い気持ちがあれば、まずは時間を使うといった思考からスタートしてみてください。

満足度やリピート率を高める

会社の昇給ルールを理解し、待機時間を増やして新規のお客様と出会える確率を高めたら、次は満足度やリピート率を高めていくのが一番です。

仮に毎日10人のお客様と出会い、その中の1人がリピートしてくれれば、翌月には見込みのお客様が30人の状態からスタートします。

すると、毎日1名のお客様が固定となり、さらに翌月には毎日2名のお客様が固定で付いてくれるようになります。

このように満足度を高め、リピートしてくれるお客様を作っていくことで、安定した売上が得られるようになるでしょう。

電話占い師の年収事情をリサーチベースで調査

電話占い師の年収事情をリサーチベースで調査

ここまで会社に所属する電話占い師が稼げるようになる方法をお伝えしましたが、年収事情についても簡単に触れておきましょう。

リサーチするのも単なる口コミや評判ではなく、ココナラをベースに副業で電話占い師をしている方をゴールドランク帯、専業の方をプラチナランク帯として調査します。

というのも、専業か副業かは、実際のところほとんど区別がつかないからです。

それでは早速確認していきましょう。

専業電話占い師の平均収入

プラチナランク帯では、以下の占い師の方をピックアップしました。

専業電話占い師の平均収入

引用元:ココナラ

2022年3月からの口コミがあって販売実績が217人になっていたので、占い師を専業として毎年430人程度の鑑定をしていると仮定しましょう。(2022年8月15日時点)

電話占いはだいたい鑑定が40分程度となるのが平均のため、1人あたり40分×200円で8,000円が単価となります。

ですから、年収に直すと約340万円となり毎月28万円程度が収益になっているという試算になります。

ただ、ココナラの場合約20%が手数料として徴収されるため、実質の手取りは280万円程度となるでしょう。

このように専業の電話占い師であっても、年収を1,000万円以上稼ぐには相当努力する必要があります。

副業電話占い師の収入

副業で電話占い師をしている方の中でも成功していると考えられるのは、ココナラのゴールドランク帯に所属している方でしょう。

副業電話占い師の収入

引用元:ココナラ

その中でも平均的な方をピックアップしたところ、上記の方になりました。

口コミ投稿は2022年5月となっているので、毎月5人の方を鑑定していることになります。

専業の方と同様に単価を確認してみると、200円×40分で8,000円です。

また年収に直すと48万円程度となり、ココナラの手数料を差し引くと約40万円です。

このようにすると、専業の方はだいたい300万円程度の年収、副業の方は40万円程度の年収ということがわかりました。

電話占い師で稼げないのは会社に手数料を支払っているからかも

電話占い師で稼げないのは会社に手数料を支払っているからかも

先ほどはココナラでのリサーチ結果をお伝えしましたが、占い会社に所属した場合、年収は以下のように変わります。

  • 専業電話占い師の方:170〜238万円(手数料率30〜50%)
  • 副業電話占い師の方:28〜20万円(手数料率30〜50%)

ココナラを利用すれば、占い師の会社に所属するよりは手数料率は下がりますが、300万円を稼いでも60万円ほどが手数料の名目で徴収されます。

60万円というと、独身のひとり暮らしであれば3ヶ月間働かなくても暮らせる金額です。

このように電話占い師が集客をココナラや占い会社といった外部に依存すると、働いても働いても稼げない状態になってしまうでしょう。

独立して稼げない電話占い師を卒業する方法

独立して稼げない電話占い師を卒業する方法

ではどのようにして稼げない状態を卒業するのかというと、次のとおりです。

  1. 技術を磨く
  2. 集客について学ぶ
  3. 集客できるシステムを作る

やはり電話占いの集客を外部に依存するのではなく自ら作りあげること、つまり独立することが一番の近道といえます。

西川自身、独立してからが一番収入が伸びましたし、集客技術を身につけるだけでお手軽に20%(300万円が360万円に)も年収がアップすると考えたら取り組む他ありません。

それでは、どのように独立を目指していくのかを3つのステップに分けて解説します。

STEP1.技術を磨く

独立して稼げない電話占い師を卒業する方法の一つ目は、必ず技術ファーストであることです。

というのも、集客を行う上では当たる占いの技術を持っていることが大前提になりますし、リピーターになってもらうためには占いに満足して頂く他ないからです。

ですから、まずは数ヶ月掛かってもいいので、「これなら百発百中だ!」と思える技術を身につけていきましょう。

とはいえ、もう既に技術を持っていて、会社やココナラなどのクラウドソーシングサイトで口コミが多数ある方は、このファーストステップはなくても問題ありません。

STEP2.集客について学ぶ

続いて多くの電話占い師の方が学ばなければならないのが、自ら集客するための技術です。

集客の技術というと、何かしらのツールを使わなければならないと考えるかもしれませんが、無料や月々数千円程度でできることは複数あります。

たとえば、ブログを使って記事を書いてもいいですし、Twitterで占いの方法を配信したり、TikTokやInstagramを使った占いをしてみたりするのもいいでしょう。

一昔前とは違い、今ではインフルエンサーと呼ばれる職業の方がいるように、個人でも発信力を身につければ簡単にお客様と出会えるようになります。

STEP3.集客できるシステムを作る

集客について学んだら次はシステム自体を作り上げていきましょう。

たとえば、ブログ集客をするなら記事を書く、TikTokを使うなら動画の撮影をするといったことが当てはまります。

もちろん、最初期は学んだ技術を応用しなければなりませんし、全て1人でまかなう必要もあるので大変です。

しかし、例にあげたWebでの集客は自動化できるものなので、ある程度作り上げたら全自動の営業マシーンになります。

電話占い師によくある質問【稼げないを解決!】

電話占い師によくある質問【稼げないを解決!】

ここまで、独立して稼げる占い師になるためには集客を学びシステムを作ろうということを伝えましたが、ここからは当スピリチュアルマスターアカデミーに寄せられる質問に回答していきます。

電話占い師と対面占い師どちらが稼げますか?

電話占い師と対面占い師では、どちらが稼ぎやすいか結論を出せません。

というのも、どちらであっても集客がうまく行き独立できれば、同じくらい稼げるからです。

もちろん電話占いのほうが在宅でお手軽にできるといったメリットはありますが、お客様との信頼関係を結ぶには対面占いのほうが有利です。

LINE占いが気になっていますが稼げますか?

多くの方が利用するLINE上で占い会社がサービスを提供していますが、稼げるかどうかというと微妙という他ありません。

LINEアプリを利用していることから、会社側とLINE側から集客の手数料を二重に取られている可能性が高いからです。

LINE占いが気になっていますが稼げますか?

引用元:占い師の集客ブログ

そもそも手数料率が70%になっている案件も存在したので、LINE占いよりはココナラを利用したほうがずっと稼げる可能性は高まります。

待機時間のおすすめはありますか?

電話占いに限らず占いのゴールデンタイムは夜中といわれています。

しかし、西川自身日中に働いていても十分に稼げていたので、あなたにあった時間を見つけるのが一番でしょう。

待機時間中に電話占い師は何をすべきですか?

電話占い師の方が待機時間を無為に過ごさないためには、パソコンで集客ブログを作ったり、TikTokの動画を編集したりして過ごすのが一番です。

もちろんお客様からのメッセージに、すぐ対応できるようにしておくことは必須です。

電話占い師は独立したほうが稼げますか?

電話占い師だけでなく、占い師は集客を会社に依存せず独立したほうが稼げます。

それに加えて、お客様により安い値段で価値提供できる可能性もあるのはご存知でしょうか?

たとえば、手数料率50%で会社側が1分100円の占いをお客様に提供していたとしましょう。

会社に所属したままであれば分給50円ですが、独立すればあなたが受け取れる収入は100円となります。

この状況を利用してお客様に対して電話占いを1分80円で提供したとすると、手取り収入とお客様が支払う料金は次のように変わります。

占い師側の収入(60分) お客様側の支払(60分)
独立前(提供価格100円) 3,000円(手数料率50%) 6,000円
独立後(提供価格80円) 4,800円(手数料率0%) 4,800円

このようにお客様の支払う値段は下がりつつ、あなたの収入は60%も増えるのです。

提供できる技術力が一緒であれば、収入が増えて提供価格が下がることほどいいことはありません。