あの世の構造

あの世とこの世という世界の違いは、物質化している状態が「この世」でエネルギー状態が「あの世」です。

では、エネルギー状態でいる時には、私たちは一体どんな世界に住んでいるのでしょうか?

物質化している時は、波長や波動や、その魂のエネルギー状態に関わらず、あるいは、その人が何を思っていようが、それは他人にはわかりかねます。

しかし、一旦エネルギー状態に戻っていくと、心はスケスケであると言えます。

スケスケとは、波動、波長、思考内容などが見えてしまうという意味です。

となると、波長の合わない電波は同じ領域には住めませんので、完全に波長に分かれて住み分けされているわけです。

そのことを霊的ステージといいます。

階層と言ってもいいでしょう。

次元ともいいます。

4次元世界、5次元世界、6次元世界・・・といった縦の住み分けもあれば、オーラに例えられるように、色という名の個性の違いの横の住み分けもあります。

あるいは、考えていることの方向性の違いでの表裏、陰陽の住み分けもあります。

 

このように、あの世の構造とは、存在するエネルギーに合った世界が展開していると言えるのです。

 

ある意味、調和されている世界が「あの世」です。

波長が同通する者同士が同じ領域に存在するのです。

 

そうした世界では、ダイナミックな進化はなかなかできませんし、多様性という名の経験もなかなかできません。

 

そのために、人は一定の時を経て、この世に生まれていくのです。

この世に生まれていくということは、肉体をまとい質量のある世界、一定の方向で時間が進む世界、とった質量と時間に捉われざるを得ないことを意味します。

そんな不自由で、魂のステージということも関係のない、平等な場所で、どれだけのことができるかを試しにいくのです。