守護霊というといろんな解釈があります。
ある人は守護霊は先祖だと言ったり、
あるいは守護神として龍神とか天使とかを指す人もいたりします。
当会では、守護霊=過去世の存在としています。
なぜなら、人には必ずグループソウルなる類魂という存在がいます。
魂の兄弟姉妹といったほうがわかりやすかと思います。
そのグループソウルの内、一人がこの世に生まれている類魂を守り導くというお仕事をしているのです。
あの世にも様々なお仕事なるものがありまして、
こうしたこともお勤めの一環なのです。
ですから、守護霊といったら魂の先祖・・・すなわち過去世の意識体。
そして、肉体的先祖として加護してくれている存在を補助霊と言ったりしています。
サポート霊です。
大事な時や危ない時などに現れる存在です。
いつもいつも、片時も離れずについてくれている存在・・・
それが、守護霊というお話でした。
また、守護霊についてはお話していくことと思います。